取引の分断と一連計算について

貸金業者は取引中に空白期間があったり再契約してて再度借り入れた部分があると取引の分断を主張してくることがあります。

過払金返還請求における大きな争点としては取引の分断・取引の一連性の問題と消滅時効の問題があります。
貸金業者との取引で一旦完済してしばらくしてから同じ貸金業者から新たに貸付を受けているケースがあります。
“取引の分断と一連計算について”の詳細は »

経過利息と将来利息について

任意整理の目的は債務者の方にできる限り無理を強いないような返済計画を債権者との間で合意することです。

任意整理においては利息や遅延損害金をカットしてもらい元本のみで分割払いの合意等をしてもらうように交渉をするのが一般的です。
経過利息とは,不払いとなってから和解時までの利息のことです。
“経過利息と将来利息について”の詳細は »

自己破産手続きの開始決定とは

裁判所へ破産申請をしたからと言って誰でも破産が認められる訳ではありません。

自己破産を申し立てると、裁判所に破産者だと認めてもらう為の審査があります。
“自己破産手続きの開始決定とは”の詳細は »

債務整理と官報について

任意整理を行っても債務者の名前や住所が官報に載ることは絶対にありません。

官報とは、国の広報誌です。官報で一般に知らせることを、官報公告といいます。
債務整理をすると官報に載ってしまうものだと思っている方が多いですが、
債務整理の種類によって官報に載るものと載らないものがあります。
“債務整理と官報について”の詳細は »

借金にも時効があります

借金を返済せずにいると債務名義というものを取得する裁判手続きを行い、強制執行による給料の差し押さえをする場合もあります。

借金を一定期間返済しないと時効が成立します。
ただし「返済しない」と表現するのは正確ではなく、
「返済の意思を示さない」ことも条件に入ります。
“借金にも時効があります”の詳細は »

任意整理と自己破産にはそれぞれ違いがあります

自己破産の手続きは裁判所を通しますが、任意整理は裁判手続きは必要ありません。

債務整理の手続きである自己破産と任意整理の二つについて、一体どういった違いがあるのでしょうか。
債務整理の手続を選択する際には,まず,自己破産が可能かどうかを検討します。
“任意整理と自己破産にはそれぞれ違いがあります”の詳細は »

遅延損害金の発生はいつからでしょうか。

借金返済で債務不履行があった場合の損害賠償のことを一般的に『遅延損害金』とよんでいます。

遅延損害金とは、返済が遅れたときに支払わなければならない罰金のようなものです。
金銭貸借契約を結ぶ際の契約項目には必ず「返済期日」があります。
“遅延損害金の発生はいつからでしょうか。”の詳細は »

自己破産申立と偏頗弁済について

破産手続においては破産債権者間の平等・公平性を最大限確保する必要があります。

自己破産手続を進める際、よく問題になるのが「偏頗弁済(へんぱべんさい)」です。
「偏頗」とは偏っているという意味であり,偏頗弁済は偏った弁済、つまりとある人には返済し、
とある人には返済しないで破産で借金を免除してもらう,という不公平な返済を意味します。
“自己破産申立と偏頗弁済について”の詳細は »

債務名義にはいくつかの種類があります

貸金業者などからの借入した場合の返済の時効は5年ですが、債務名義がある場合は10年に延長されます。

債務名義とは、権利があるということを公の機関が確認したことを表す書面のことです。
期日が過ぎた借金については、金融会社は裁判所に掛け合うことで債務名義というものを取得することができます。
債務名義の代表的なものには、裁判の判決や、裁判上の和解内容を記載した調書などがあります。
“債務名義にはいくつかの種類があります”の詳細は »

任意整理をした後で返済が困難になったら

期限の利益を喪失するとは、それまでのような分割払いではなく、全額を一括払いしなければならないということです。

借りたものは何とかして返そうと考えて任意整理を選択したものの、
任意整理による支払中に病気や怪我で働けなくなったり、
給料が減少したりという理由で支払いが困難になったらどうしたらいいのでしょうか?
“任意整理をした後で返済が困難になったら”の詳細は »

« 過去の記事