任意整理と頭金について

多重債務者は自分の借金総額を正確に言える人は非常に少ないそうです。
多くの場合、多重債務者が把握している借金総額の1.3倍から1.5倍の借金があるのが普通のようです。

債務整理には基本的に3つの方法があります。
任意整理、自己破産、個人再生です。
任意整理の方法についてみてみます。
選択の基準はいろいろありますが任意整理の大前提は「支払えるのか支払えないのか」ということに尽きます。
任意整理で分割払いにする場合分割の回数は原則として36回となるのが通常です。
つまり引き直しした金額に利息を賦課される場合もあるのでその金額を36で割った金額が月々の返済予定金額となります。
任意整理をするにあたっては、頭金が用意できるようなら、その交渉も優位に進めることができると思います。
任意整理にかかわらず債務整理をする人は、お金がないから債務整理をするのであって、余分なお金を持っていないことがほとんどだと思いますが
頭金があれば、貸金業者は多少の無理も聞いてくれることがあります。
あまり返済金を減額をしてくれないところには、頭金を払えるという前提で交渉するのが良いと思います。

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